再びオススメ本紹介~。
前回は人体に関する本を紹介したので、今回は背景に関する本です。

学校の美術の時間とかで経験があるかもしれない。
何気ない家とか道路を描こうとすると…失敗したジクゾーパズルのようになる。
そこに人間を配置すると、巨人か小人のようになっちゃう。
なんとなく山や空を描くことは出来るけど、そこから先に進めない。

これは辛い。
普段、漫画や映画でキチンとした画面を見慣れているからこそ、自分の手から生まれた歪な存在に悲しみを感じてしまう。
ここで、絵や嫌いになる人も一定数出てきます。

しかし、これはある意味当然。
だって、画面の作り方、背景の描き方なんて習ってないもの。
本当は奥深い話がたくさんあるんだけど、学校では教える時間なんてない。

ってなわけで、学校の美術の時間では伝えてくれない、画面作りの基礎が分かる本があります。

それが…

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▼▼「風景デッサンの基本」湯浅誠(ナツメ社)
https://www.amazon.co.jp/dp/481635512X/
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この本はとにかく丁寧に説明してくれます。
絵描きでも曖昧な部分もキッチリフォローしてくれます。
絵の中に人物を入れる方法も何種類か紹介しています。

そして、かなり密度の濃い本でもあります。
一回読んでサクっと分かる本ではなく、描きながら参照するような代物。
基本だから簡単、というわけではないのがよく分かります。

また、この作者はTwitterもやっておりまして、これが参考になる。
例えば、どんな角度で眺めると、モノの形が変わっていくのか?が理解が出来ます。
目から鱗な話も多い。

↓作者のTwitter

先日紹介したソッカの美術解剖学と、今回の風景デッサンの基本。
この2冊があれば、漫画的な画面は作れます。

絵の深みに行きたい方は是非!

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