たまには絵の話でもするか。
iPadのページやブログも、あくまでも「iPadで絵を描く人」のページ。
絵のテクニカルな話もしていきます。
絵を描く上で一つの壁となるのが…人体です。
老若男女問わず、誰もが人間を描きたがります。
幼児でさえも、パパやママをグチャグチャでも構わず表現します。
ただ、人間を描くのは極めて難しい。
顔だけでもパーツがたくさんで福笑い状態。
首や肩も意味不明で、腕も足も丸太みたいになる。
一度は放り投げる画題です。
学校の美術の授業等で苦しんだ人も多いでしょう。
クリエイティブな方向の人ほど痛感していることかもしれません。
そんな創造活動に立ちはだかる人体の壁。
乗り超えさせてくれる一冊を紹介致します。
それが…
▼▼「ソッカの美術解剖学」▼▼
https://www.amazon.co.jp/dp/4274507157
韓国の有名イラストレーターが9年かけて描いた一冊。
フルカラーで650ページの力作です。

美術解剖学と聞くと、難しいイメージがあるかもしれません、
ただ、著者は漫画家でもあるので、読んでて飽きない工夫がなされています。
人体構造の歴史的な成り立ちから、描くコツまで。
何故、その骨や筋肉がその形になっているのか、理解できます。
絵描きだけでなく、立体制作者にも役立ちます。
また、その取っつきやすさから医学生や看護学生にも好評。
楽しく人体が学べます。
7,000円超えの一冊ですが、それ以上の価値はあります。
アレコレ何冊も買うぐらいなら、この一冊で十分。
マジで、美大の入学式で配ってもいいくらいのクオリティです。
エンタメ性と実用性を両立した希少な本、オススメです。
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○次回の講座
▼【8/8】ビジネス向けiPad講座【天満橋】
http://account.mu-life.com/?p=257
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