
【えっ、無料でいいの?オススメの決算書の本】
Amazonの読み放題系のサービスを、私は重宝している。
「お金を払ってまでは読む気は無いんだけど…興味はある」みたいな本を、心置きなく読めるからだ。
ある日、電車の中で読めるような本を探しに行くと、一冊の本に巡り合った。
決算書に関する本だった。
“ギモン”から逆引き! 決算書の読み方
通常この手の本は、バランスが難しい。
初心者向けに作ると、実用に使えない半端な本になる。
だからと言って、中級者向け以上に作ると、睡魔に襲われてしまう。
ところが、レビューを見ると、10件で平均4.8点という高得点だった。
これは高い。コメントを読んでも、実用性が褒められていた。
気になったので即入手、読んでみたのだが…
私も☆5レビューを付けたくなるような出来だった。
確かに、初心者から中級者まで使える本だ。
まず、基本的な説明が一通り網羅されている。
思ったよりも細かい部分にまで手が届いている。
その上で、どの局面で知識を用いればいいのかまで書いてある。
簿記を勉強している人や、経理部員なら役立つ知識だ。
ただ、説明が細かいと、普通であれば脱落者が発生してしまう。
しかしこの本は、初心者への気配りもきいている。
添付した写真を見ていただきたいのだが…
イラストがとても可愛い。
全体的なデザインがポップで、飽きない作りになっている。
さらに、重要な文章は赤字で強調されている。
初学者の人は、この赤字部分を読むだけでも最低限の知識を得ることができる。
250ページ以上の厚さながら、スラスラ読めるだろう。
レビューにもあるように、経理以外の部署の人が読むのにちょうど良い。
特に営業マンにはうってつけなように思う。
取引先の業績を把握するだけならこれだけで十分だ。
それにしてもAmazonは改めて凄く感じる。
PrimeやKindle unlimitedに入会していれば読み放題なのだから。
掘り出し物に出会えると嬉しくなる。
これからも発掘していこうかな。
ひとまず、投資や会計に興味がある人は読んで損はないでしょう。
