【波に乗るか呑まれるか、紙不足のビッグウェーブ】
100円ショップに行くと、ハガキ50枚が買える。
画用紙10枚も、色紙3枚も、100円で買える。
安い…とにかく安い。しかし、そんな状況も終わりが見えつつある。
デザインやクリエイティブ職の人はご存知だろうが…
今の日本は深刻な紙不足となっている。
印刷会社でも一部の製品を制限する動きが出ている。
短納期での納品等は受け付けすらしてくれないかもしれない。
(※写真の通り、プリントパックですら警告を発している状況)

紙の値段が40~50%値上がりする観測予測もあるくらいだ。
原因は様々ある。
出版不況やネット環境の整備に伴う紙需要の低下。
そこに追い打ちをかけるような、自然災害による工場への打撃。
資源の確保競争における、日本の買い負け。
何にせよ、紙不足がやってくる。
そんな時代で、紙媒体はどうなっていくのか。
雑誌やノート等は高嶺の花になるかもしれない。
電子書籍のさらなる盛り上がりが期待できるかもしれない。
私の完全デジタル化も、この流れに備える意味合いもある。
紙不足というビッグウェーブ。
その波に乗るか飲まれるか。
波が引いた後に何が残るのか、とても楽しみだ。
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